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淫夢売ります

第63章   レ・スクラーヴ


お腹の中がぐずぐずになっていく。
これまでに受けた調教を思い出す。

四つん這いでデュークのちんぽをしゃぶらされながら、ペニバンを付けたリュネールに後ろから犯されたことも。
グイングインと卑猥に中をかき混ぜるバイブレーターを挿れられたまま1時間も放置されたことも。
クリトリスばかりをローターで刺激され、何度もいかされてしまった挙げ句、デュークのちんぽを挿れてくださいと懇願させられたことも。

思い出し、身体が震え、思うのだ。
アソコに・・・オマンコに・・・もっと、もっと・・・もっと欲しい・・・っ!

「乳首っビンビン!・・・エッろ!」
「そろそろ、もっと欲しいんじゃねえか?このスケベ女は」
「ねえねえ!何が欲しいの?言って、言って!」

ふふふ・・・ははは・・・

ノワールとラビの笑い声がする。その背後で客がニヤニヤと笑いながら私のセリフを待っている様子がわかる気がした。

見られている・・・尻を撫でられ、キスをされ、乳首をいじられ、おちんちんに見立てた指をしゃぶってるだけで淫らに愛液を垂れ流しているところ・・・尻穴をひくつかせて淫らに腰が動くのを止められない恥ずかしい姿を・・・。

じゅぼっと指が引き抜かれる。その拍子に口の端からねっとりとした唾液が流れるのを感じた。

「何が欲しいんだ?」

はあ・・・はあ・・・
 はあ・・・はあ・・・

「あ・・・あぅ・・・」
自分が今、どんな状態なのかわからないまま、無数の目で視姦されているという興奮。血液が頭に逆流しているみたいだ。頭が、真っ赤に染まって、何も考えられない。
心臓が高鳴り、お腹の中が切なくて切なくて、お尻がぷるぷると震えてしまっていた。

もう・・・ダメ・・・我慢出来ないよぉ・・・っ

「挿れてください・・・挿れてください・・・お・・・おちんぽ・・・おマンコしてくださいっ!」

この言葉を口にするだけで体が熱く震え、涙が目の端に滲んだ。それは恥辱のせいや、悔し涙などではない。むしろ、初めてデュークに犯してほしいと願ったときのように、リュネールに奴隷の宣言をしたときのように、私の中の何かの枷が外れて解放されていく、解けていく歓喜の涙に近かった。
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