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淫夢売ります

第63章   レ・スクラーヴ


デュークが承諾すると、再びペニスを口に咥える。最初はゆっくり、次第に早く顔を前後に動かし、舌と口腔内で扱き上げていく。手ではゆっくりと玉をマッサージして、精液がたくさん出るように、出るようにと祈るような気持ちで奉仕していく。

『だいぶフェラでトロ顔になるようになったな・・・』

この間、初めてそう言って褒めてもらえた。

そして、程なくして、ビュッと口の中に勢いよく精液が飛び出してくる。もちろん、それをこぼすなんてことはしない。

びゅっびゅ・・・びゅ・・・精液が出きってしまうまで舌を絡ませ、ぬちゃぬちゃと転がしていく。たまにキュッと吸い上げるのが気持ちがいいのだと前回教わったので、そうしてみる。口の中に精液を溜めたままゆっくりとデュークのペニスを離していく。そして顔を少し上げ、精液を飲み込む様子を見せるのだ。

『精液の味はどうだい?』
「はい・・・美味しいです・・・すごく・・・美味しいです・・・」

最初はもちろん苦いと思っていた。しかしこの営みを繰り返すことで、今では『美味しい』と本当に感じるようになっていた。
そんなふうに、私の身体はデュークに変えられてしまったのだ。

この『基本の奉仕』が終わると、いよいよ、その日の『躾け』に入る。
躾の内容は様々だった。

リュネールは基本的には私を拘束して淫具で攻め立て、快楽に泣き叫ぶ姿を見るのを好んだ。
デュークはどちらかというと、自分が私を攻める、そして、その様子を他者に見せることを好んでいた。

毎回、毎回、私は二人の攻めで快楽に泣き叫び、悶え、身を捩り、最後はぐったりするまでイカされ続けるのだ。そして、毎日の躾の最後には『私のかわいいセルヴァ』・・・『僕のセルヴァ』と言って、優しくキスをしてくれる。
そのキスをされると、私は体の底から悦びが溢れてきて、毎回、毎回ゆるゆると涙を流してしまう。

ほんの数日で、私の心と身体は、二人への奉仕なくしてはいくらももたないほどにいやらしく躾けられてしまったのだった。
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