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淫夢売ります

第49章   軋む檻


くちゅううっと指が奥まで入り込んでくる。ローションのせいなのか、僕が受け入れる体勢に慣れてしまったのかわからないが、昨日よりもスムーズに指が入り込んできたのが自分でもわかった。クニクニと氷川の指が鈎状になってペニスの裏あたりを押し上げてくる。

くにくにくに
くにくにくに

「あ・・・くぅ・・・んっ♡・・・い・・・」
「ふふ・・・今日は気持ちよさそうな声が出るのがお早いですね。もっと、声、出してみましょうか・・・大丈夫です。私しかいませんし、男の人は誰でも、ここを弄られるとたまらなくなって、声がでちゃうんですよ。だから・・・ね?」

くにくにくに
くにくにくに

お腹の中からペニスを押し上げられているような奇妙な感覚。前立腺がどんなところかわからないが、たしかに『そこ』を刺激され続けると、お腹の中がゾワゾワとして温かくなってくる。気持ちいいのがどんどん溜まってきて、我慢できなくなってくる。

「じゃあ、一回イッちゃいましょうか」

くにくにくに
 くにくに・・・ぐぐ・・・

きゅうっと押し上げられて、「ああっ♡」と思わず声が出る。たらたらっとペニスの先から淫水が垂れてくるのが分かった。

はあ、はあ・・・
昨日の最後の絶頂に比べれば小さいものだったが、それでも強烈だった。
普通に射精するものの何倍も気持ちがいい。

「ふふ・・・ちゃんとイケましたね。もう一回。もう一回イキましょうねぇ・・・。そうですね・・・もっと気持ちよくなれる方法をお教えしますね」

くにくにくに
くにくにくに

また、氷川がお腹の中を弄り回してくる。絶頂の余韻が残っているところで更に刺激受け、身体の中の快感のさざなみがまた無理やり大きくさせられている・・・そんなふうにすら感じる。

「今度は、女の子・・・みたいに『イク!』って言いながら絶頂してみましょう。声に出すともっと、もっと気持ちよくなりますよ」

くにくにくに
 くにくにくに
くにくにくに
 くにくにくに

女の子みたいにだなんて・・・そう思う隙を与えないためかもしれない。氷川の指の動きが早くなる。すっかり弱点を把握されてしまった僕の身体は瞬く間に再び絶頂まで押し上げられてしまう。
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