第40章 閉ざされた庭園
「私も・・・がまんできないよ・・・」
ユミがワンピースを脱ぐ。ユミのブラはピンク色の花とレースがあしらってある可愛らしいものだった。彼女もまた、ホックを外す。
「これで・・・一緒・・・
見て・・・ユミの乳首も、こんなになっちゃった・・・
裕美のせいだよ?」
見た所、ユミの胸は私よりも若干大きいくらい。小ぶりだけど、形がよかった。そして、その先端は私と同じように、ピンと隆起している。
「裕美・・・」
首に手を回し、唇を押し付けてくる。先程は衣服越しだったけれど、今は素肌そのままが私の胸に触れてくる。彼女の乳首の先が私の乳首をかすめ、それもまたびりっとした感触をもたらしてくる。
「気持ちいいね・・・裕美・・・こうしていると、すごい・・・気持ちいい
裕美の身体・・・すごく柔らかい・・・」
唇にキス、首筋にキス、鎖骨に・・・
そして、右の乳首をぺろりと舐めあげる。
「んあ・・・♡」
「可愛い声・・・もっと聞かせて」
アンダーバスト、脇腹、おヘソ・・・
ゆっくりと、ユミの顔が下半身に向けて降りてくる。
ああ・・・どうするつもり?
どうなっちゃうの・・・
このままユミの唇が降りていったら、私・・・私・・・
ついに、ユミの手が私のスカートにかかり、スルスルとそれを脱がしてしまう。
「も・・・だ・・・め・・・」
無駄な抵抗と思いながら、ぎゅっとふとももを合わせるようにする。ストッキング越しにこれもまた可愛くもなんともないショーツが透けて見えているのがわかる。
「ダメは・・・ダメ、って言ったでしょ?」
すっと、彼女の細い指が私の股のあたりをなぞる。たったそれだけの刺激なのに、ビクンと反応してしてしまう。そして、ここでそこに意識が行き、私は、気付いてしまう。
ぬ・・・濡れている・・・
そう、私のアソコは恥ずかしいくらいに淫蜜を吐き出していて、おそらく、それは沁みとなってストッキングにまで滲んでしまっているだろうと思えた。
はあ・・・はあ・・・
はあ・・・はあ・・・
それを意識すると、なおさら息が荒くなる。
もう、恥ずかしくて、顔から火が出そうだった。
「いやあ・・・」
「ふふ・・・」