• テキストサイズ

淫夢売ります

第24章   堕ちる罪


☆☆☆
「あががが・・・・・」
目の前で桜井天音が突っ伏している。よだれを垂らし、時折身体がびくりびくりと痙攣している。

あーあー椅子が愛液まみれになっちゃう。
掃除しなきゃね・・・。

私は「淫乱」を意味するカードのペアを手に、目の前の光景を楽しむ。
「あらあら・・・結局淫紋を受け入れちゃったのね。それがあなたの望みだったのね。
 でも、大丈夫よ。昼間、起きてるときはちゃんと普通でいられるから。」
そっと、桜井の髪を撫でる。随分汗をかいている。大分、興奮してるのね。

あ、でもね、このカード、これは特殊で、一旦身についてしまうと、引き離せないのよ。もう、カードを処分してもダメ。一生あなたは夢を見るたびに淫紋を身に刻んだまま過ごすの。素敵でしょ?

「そのうち、昼の生活にも支障が出るかも知れないわね。淫乱になりすぎて、パートナーに引かれなきゃいいけど・・・。それとも」

現実の世界のセックスじゃ、満足できなくなっちゃったりして

薄暗い店内、お腹も満たされ、すっかり機嫌が良くなった私はクスクスと笑いが止まらなかった。
/ 336ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp