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サンタクロースが遅すぎる

第3章 甘い夜


「・・・あ・・・佐知・・・佐知・・・」

男の人のこれを舐めるの、実は初めてだけど。ぺろっと舌の腹で舐め上げてみると、ちょっとしょっぱいような、苦いような・・・そんな味。でも、これ、いやじゃない。お腹や乳首を舐めているのと、多分同じ。

「気持ちいい?智樹・・・智樹のこれ、おっきいね・・・」

前の彼氏と比べたら失礼かもしれないけれど、実際、智樹のほうが大きい気がする。そんなに私は経験豊富じゃないので、これが標準なのか、大きい方なのかはわからないけど・・・。

ちゅぷっと口に咥えてみる。敏感だったら、そっとそっとしたほうがいいよね?

「うぅ・・・うう・・・ああ・・・き・・・気持ちいいよ・・・佐知」

大きな手で私の頭を撫でてくる。その動きが私の口の動きに呼応するように早く強くなっていく。最後は私の頭をグシャグシャにしようとするほどの勢いになって・・・それは彼がとても感じてくれているのだという証拠のような気がして、私はまたまた嬉しくなった。

「だ・・・ダメ・・・佐知・・・あまりされると・・・そんなにされると・・・で・・・出ちゃう・・・」

彼が腰を引いたので、私の口からちゅぽっと彼のモノがこぼれ落ちてしまう。なんとなく、いつまででもしゃぶっていたいような感じだったので残念なような気もした。

「佐知・・・すごすぎるよ・・・」

ぎゅっと抱きしめられて、耳元で言われると、私の方もゾクリとしてしまう。お腹に、彼の熱いのが当たっているから、それをすごく意識してしまう。

背中をさすさす。そして、またキスを。

「されてばかりじゃプレゼント失格なんで、今度は佐知の身体を攻めてもいい?」

え?と思う間もなく、私の身体が組み敷かれ、今度は攻守逆転。彼が私の身体にキスの雨を降らせてくる。耳に、首に、鎖骨に、乳首に、バストに・・・おっぱいを左手でゆっくりともみながら、右の乳首を口に含んで、甘噛して・・・吸って、舌でコロコロしてきて・・・そのたびに気持ちいい何かが胸の奥に溜まっていくようで、ジンジン感じてしまう。

おっぱいだけしか触られていないのに、背筋がゾクゾクとして、お腹の奥がきゅっと縮まるような感じまでしてくる。

こんなの・・・初めてだよぉ・・・
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