第85章 反転攻勢(はんてんこうせい)
「綾音ぇ・・・またかい?はしたないね・・・
僕のを咥えこみながら、オナニーかい?どんだけスケベなんだい?」
まるで私の淫らな欲望を見透かしたかのように、冷たい声が飛んできた。
ああ・・・お仕置きされちゃうっ!
咄嗟に思う。思った途端に、左の胸にじゅっと熱い何かの刺激を感じる。
アツぅ!
あれ・・・お仕置き?お仕置きって?
刹那、頭の中のモヤが晴れた気がした。
しかし、それも一瞬のことだった。
「少し恥ずかしい思いをしてもらおうか?
そうだなあ・・・僕の方に向かってオマンコ開いて・・・奴隷の宣言を三回言いな」
緋紅様に強く言われて、恐怖で私は肩を竦める。
「どうした?この間、教えただろう?」
あ・・・そ、そうだ・・・った
この間も、失敗しちゃって、私、緋紅様を怒らせてしまって。
『綾音は僕の奴隷。性奴隷・・・肉人形・・・なのに、逆らっちゃダメじゃないか』
って、言われて・・・
なんで忘れていたんだろう?
おかしいなぁ?
ズクン、ズクンと左胸が熱を持ったように疼く。それが何かを訴えているようで、私の思考を邪魔する。丁度、数学の問題を解いているときに、横で調子ハズレの歌を歌われているような・・・。
「お前は僕の性奴隷じゃないか」
そう・・・そうだよ。
私は緋紅様の奴隷だって24時間365日思い続けていたはずなのに・・・?
「ほら・・ほら・・・もう一回、僕に奴隷の宣言するんだよ」
ーああ・・・しなきゃ、なんで忘れてたんだろう。私・・・奴隷だもん・・・ね
ベッドの上で私はM字にお股を広げて・・・
ーこんないやらしくて、惨めな私を愛してくださる御主人様・・・
両の手を使って、ぱっくりと私の淫らに濡れそぼったオマンコを緋紅様によく見てもらうように開いて見せて・・・
ーその奴隷になれるのなんて、こんな幸せな・・・
奴隷の宣言・・・しなくっちゃ・・・
ー全部貴方様のものになれる幸福感・・・
「わ・・・私・・・浦原綾音は・・・」
ー奴隷の宣言をするって思うだけで、アソコからいやらしいお汁が出てるぅ・・・
「緋紅様・・・御主人様の・・・」
ーあなたに隷属することを想像するだけでイッてしまう・・・