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天狐あやかし秘譚

第8章 楚夢雨雲(そむううん)


ゆっくりゆっくり奥まで・・・体の中を弄られている感触。
時折、勝手に膣に力が入り、ダリの指を締め付けてしまう。締め付けるとその形がよりはっきりわかり、それがまた私の芯を興奮させ、とろかしていく。

東北の時にされた、私の知らない私のいいところをこするように、そっと撫でるようにだりの指が優しく刺激してくる。
同時に、舌が乳首を転がす。二箇所を同時に責められて、私の身体が一気に淫靡に沸騰する。

「やあああ・・・!」

急に押し寄せた快感に声が出てしまった。

「うーん・・・むにゃにゃ・・・ままぁ・・・」

ベッドの上で、多分寝言だろう、清香ちゃんの声がした。その声でハッと溶けかけた私の理性が戻ってくる。これ以上声を出す訳にはいかない。もしも、もしも清香ちゃんが起きちゃったら・・・起きて、こんな姿を見られたら・・・。

右手の甲を口に押し当て、声が漏れるのを我慢する。私のそんな思いとは裏腹に、ダリは優しく、強烈に私の性感を高めていく。

「ううー!うー!うー!!」

口を塞いでいないと、多分大きな声でちゃう・・・。やめてほしいけど、やめてほしくない。

そうこうしているうちに、ダリが顔をM字に開いた私の足の間に埋めてくる。指を動かしながら、長い舌でチロチロとクリトリスを転がしてくる。

いま・・・今そんなことしちゃ・・・ダメ!!
「ふぅー!むぐぅ・・・!う・・・むぅ・・ふぅ!」

ぺちゃぺちゃとわざと音を立てて舐められている気がする。卑猥な音なのに、そのせいで更に私の性感は高まってしまう。

「ふぅー・・ふぅ・・・んんっ!!」
大きな快感の波が広がって、びくんと腰が跳ねる。そのままダリがギュッと抱きしめてくれる。

うう・・・気持ちよくて、幸せすぎて、涙出てくるよぉ・・・。

「んあ!」
秘所に感じたものに、思わず声が出てしまう。
ダリの屹立した陰茎が、私の秘唇に当たっているのがわかる。

ドキドキする・・・。ギュッと裸で抱きしめられているだけでもこんなにトロトロになっている。十分に指でほぐされてしまって、ぐちゃぐちゃになっているアソコに、ダリのモノがぬるりと当たっている。

「んああ・・・い・・・」
ぬるん、と秘唇をダリのモノが滑り、それだけで喜悦の声が上がりそうになる。
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