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天狐あやかし秘譚

第29章 異聞奇譚(いぶんきたん)


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【異聞奇譚】非常に珍しい不思議な話。
変わった伝承、変わったお話には何か裏があるかもよ、みたいな。
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はあ・・・はあ・・・はあ・・・

男は目を見開き、興奮のあまり荒く浅い呼吸を続けた。
細く開けた襖の向こうで繰り広げられる男女の痴態は、まだ幼い彼に異常なまでの興奮を与える。心臓がうるさいほど脈打ち、頸動脈が破れてしまうのではないかと不安になるほどだった。

上気した頬、震える手、口内はカラカラに乾ききって舌が張り付きそうだった。

「ああ!・・・挿れて・・・私の・・・中に!
 あなたのたくましいのを・・・」

覆いかぶさっている男が腰をぐいと突き入れると、悲鳴に似た声を上げ女はのけぞった。その異常に白い肌、喉の淫靡な美しさが彼の目に焼き付く。

「いい・・・奥まで・・・奥まで来てるの・・・お願い・・・突いて!もっと、突いて!」

まだ小学生であった彼はその行為の正確な意味を知ることはなかったが、女の漏らす切迫した声、男と女が肌を叩きつけ合う結合部からほとばしる水音が、彼に対して、これが何か見てはいけない、知ってはいけない淫らなものであるということを知らせた。
それに、時折男の体の影から覗く女の豊かな乳房、妖しく動く腰、嬌声に合わせてビクビクと痙攣するふとともなどが幼い心に劣情を芽生えさせる。

実際、彼の股間のモノはかつてないほど怒張しており、ズボンの中ではち切れんばかりになっていた。そこに力を入れると、ぐいっとズボンの中で跳ね上がり、先端から淫汁が絞り出されるのが感じられる。

「気持ちいい・・・オマンコ・・・ぐちゃぐちゃ・・・ぐちゃぐちゃなの・・・あなたのおちんぽぉ・・・イッて!イッて!・・・出して・・・中にたくさん、たくさん出して!!」

男が自らの股間のモノをズブズブと女の腰に打ち付ける。その速度が一層早くなり、女を余裕のない境地に高めていく。
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