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天狐あやかし秘譚

第111章 先用後利(せんようこうり)


一心不乱にお口でご奉仕しちゃう。舌で舐め上げ、口腔内の頬肉で敏感になった亀頭を擦り上げ、ときに口をすぼめてちゅっと吸い上げてバキュームフェラをして・・・

『あ・・・ぅう・・・美澄の口、すげえ・・・気持ちいい・・・』

御九里が感じているのを見て、ますます日暮は興奮してしまい、喉奥でもおちんちんを感じたくなってしまって、じゅぶじゅぶと顔を前後に激しく動かしておちんちんを喉マンコの奥に導いていく。喉でぎゅっとおちんぽを締め付けられてしまって、御九里のたまたまからはぐいぐいと精液が込み上げてきちゃって・・・

おちんぽの先っぽが膨らむのを日暮は喉で感じて、なおさら一生懸命顔をぐぽぐぽといやらしい音を立てて動かしていく。もう、心の中は、御九里への愛が溢れてて『出して!出して!!美澄の・・・美澄のお口マンコでいっぱい気持ちよくなってぇ!』なんて、言っちゃってたりして・・・。

『う・・・んあっ!で・・・でるぅつ!』

喉奥にたくさん熱い精液を出されても、最初はむせたことがあったのに、今は上手に飲み込めるほどフェラチオに慣れてしまっている。

『美澄・・・すごいよ・・・ありがとう・・・今度は、俺がっ・・・』
『あん♡・・・ちょっとまっててね、ちょっとだけ口ゆすいでくるから』

日暮の配慮だろう。キッチンに行って、口を濯ぐ。もちろん、日暮自身は御九里の精液を飲むは全然いやじゃないし、むしろ好きな人の匂いが体に染み付く感じがして興奮すらするのだが、それが口に残っていると、御九里がキスをする時いやかな・・・っていう、乙女心・・・。

日暮が戻ってきたときには、これも日暮に対する気遣いかな・・・御九里は自分からすでに裸になっており、ビンビンに勃起したちんぽにはすでにコンドームをしっかりと装着している。

『今度は俺が、美澄を食べたい・・・』

女の子を先に裸にするようなことはしないって感じの思いがそこにはあって。それを日暮は嬉しく思って、食べたいって言われて、もう我慢もできなくて、日暮もあっという間に服を脱ぎ捨てる。

『牙城さんっ!』

そのまま身体をぴったりとくっつけるみたいに抱きついていく。早く・・・早く愛されたいよぉ・・・そんな気持ちが全身から溢れ出て、それを受け止めるみたいに、御九里は日暮の柔らかな身体のあちこちに優しくキスの雨を降らせていく。
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