第13章 合歓綢繆(ごうかんちゅうびゅう)
「あん・・・はあぁ・・・ひゃあ・・・らめ・・・そんな急に・・・急にいっぱいぐじゅぐじゅ・・・はああん♡」
一族からの調教もあったが、土御門様にお仕えしてから更に身体は淫靡に開発されてしまっていた。指二本でかき回されると、びしゃびしゃと多量の陰水を吐き出すまでになり、その潮吹きがまた土御門様を悦ばせ、昂らせていく。
「相変わらず、ぬれやすいなあ・・・瀬良ちゃん・・・どれ、味おおたろ」
指を入れたままジュルジュルと陰水を吸い上げる。そのままクリトリスを吸い、甘噛みし、転がしてくる。
「ああああ!!いやあああ!!!いくう・・・いくううう!」
まだ、陰茎が体に触れてもいないのに、淫らにイキ狂う。いつもこうだ。こうやって私ばかりが高ぶって、弄ばれて、気をやる。
土御門様は『夕香がイクとき、ようけ陰気が発散され、それでわいの体の陽気とバランスとれんねん。バランスとるんが霊力高めんのに、大切なんやで?だから、・・・』
いっぱい、イキや
くりっと、膣の中で指が回転し、膣壁の上の方を擦ってくる。
ダメ!そこ・・・弱いの・・弱いのぉ!
びくん・・・びくん・・・とまたイッてしまう。
ものの20分足らずで、何度イカされたかわからない。頭を振り乱し、身体を突っ張り、嬌声を上げ、太ももが痙攣し、涙とよだれで顔がグシャグシャになる。
とにかく、土御門様は私を責めるのが好きだ。どんなにイッてもイッてもやめてくれない。そして、男を快楽の虜にするべく仕込まれている私の身体は何度でも何度でも深い絶頂を得てしまう。
「ああああ!土御門様ああ!お願い!もう...もう夕香はダメ...ダメです!挿れて、挿れて、挿れてええ!」
最後はいつもこう・・・私が絶叫するように土御門様の陰茎を求めてしまう。
もう、前でも後ろでもいいから、ズボズボと犯して欲しい・・・頭の中はそれだけになってしまう。されてしまう。
欲しい・・・欲しい・・・。陰茎、土御門様のおちんぽの刺激が欲しくてしょうがない。子宮が口を広げているのではないかと錯覚するほどぐじゅぐじゅと腹の奥がうずいている。