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いいれんれん〜2人の距離〜

第2章 2話



「どうしよう。つーちゃん」

「んっ、、うぅ、え?」

「可愛すぎ。めちゃくちゃにしたい」
お尻を鷲掴みしてさっきより激しく突くと


「はぁ、ぁあっ!またきちゃう」


「う、ん。俺もイキそう」
そう言って何度か出し入れして

1番奥底をぐりぐりしてたら簡単にイっちゃうつーちゃん




「はぁ、はぁ、はぁ……ちょっと待ってて」

ゆっくり引き抜き後処理をして


「水いる?」
ペットボトルの水をチラと見てほしそうな顔してるけど

なんか動けなそうだった


「嫌だったらごめんね?」

自分の口に水を含んで口移しで流し込み

「ふ、、んっ」


「ん、はぁ。ごめん。ちょっとこぼれちゃった」
口の端に垂れた水をキスで拭って

「ありがと」

「いーえ」

そう言ってまた深いキスを



そしたらなんか焦ってて


「うっ、、ん、ふっ。ま、待って秋くん」

「ん?」

「もしかして。もう一回?」


「……つーちゃんは一回で終わると思ったの?」
思わず首を傾げる

「だって、、この前は一回だった」

「あれは、、、セカンドバージンだったから。身体しんどいかなって」
起き上がってまたゴムをつけ始める


「この前はつーちゃんのお願い聞いたから。今日はもうちょっとだけ付き合ってくれる?」
そう言って頬から

「ん、、ぁ」



「.ふ、、」

お腹

「ぅ、、ん」

腰まで撫ぜる



「ふっ、、声出ちゃうの?かわいーね」


ずっと触って欲しそうに腫れてる乳首をぷっくりした乳輪ごと咥えて

「んぁぁ、ああっ、」
少し吸い付きながら口の中を出し入れする

そしたら余計ぷっくりするから


「あー。可愛い。気持ちい?」

「ん、。、ぅん。きもちぃ」
素直になるつーちゃんに漏れる様な笑い声をあげて



「、、、んっ、あぁ」
ゆっくり挿入する


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