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【OP】闇夜の太陽2章/スピンオフ│逆ハ

第3章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】06~10話


《AnotherStory》闇夜の太陽2章
06/40話:1(1/4)/1P┃15/00P┃2300字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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お昼寝をする子供達を寝かしつけて、私達を見ていたコラさんに話しかけた。

「最近子供たちに《サイレント》を使ってくれるからお昼寝も夜も[安眠]できてるみたいでね。夜泣きの回数もすごく減ってるんだよ。こんなことならもっと早くから欲しかった」

(ふふ、それ以外にも『他の人よりもはげしく遊ばれて発散』と『実の父の安心感』と『コラさんの包容力』でも今までよりもすぐにずっと寝てるんだろうな)

「やっぱりそうなのか?『寝かしつけと安眠』にイイんだな!三人目以降は最初から使えるから大丈夫だ」

「次の━━━のガキはおれのだからな」

言いながらローくんが部屋に帰って来る。



最近は彼のベッドで五人で寝ていた。コラさんがふつうにゆったり寝れる大きさのベッドは専用のを作らないとこの船にはない。それに[コラさんの船]も今は[ゾウ]に置いてきたから。

だけどここにある大きなベッドはローくんと私が子供達と使っていた物か、手術台ぐらいしか無くて、後者は衛生的な問題と必要性で却下になった。

客人もいて材料入手も難しいうちは余裕がないので、とりあえずローくんのベッドを提供しようとしたら、クルー達が猛反対をして、結局なぜかそのままみんなで一緒に眠ることになっているのが現状。

流石にそれでは狭いのでふつうサイズの物をベッド脇に設置して子供達や私(たまにローくんも)が使っている。

それが[ワノ国]に向かう私達の日常。

だから、コラさんがいても変わらずに船長の部屋で生活をしているから、ローくんが部屋に無断で入って来るのはべつに今もふつうのことなのだ。
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