第2章 【闇夜の太陽/2章:逆ハ編】01~05話
《AnotherStory》闇夜の太陽2章
04/40話:1(2/3)/1P┃09/00P┃1700字
ドリノベ様再投稿用変加筆済
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「ん?なんの騒ぎだ?」
道なりに歩いて行くと騒がしい一団を発見。
(そもそも[麦わら一味]や【ONE PIECE】の人達って基本的に各々が力いっぱいに自己主張するから、すぐに騒がしくなるんだよね)
ローくんと一緒に『私には楽し気な光景』をながめていたら、ルフィがこちらに気づく。
「あ!トラ男~!!そいつら仲間か~~!?」
「そうだ。紹介しに来た。ウチのクルー総勢20人だ!」
「お見知りおきをォ!!麦わらァ!!」
気合いを入れてみんながポーズを取ってするイイ顔。それにルフィは笑顔で「おう!」と答えたけど───次の瞬間にはローが「話があるんだ」と私とコラさんを連れてルフィの興味をうばう。
「終わり!?」
「ぞんざい!!!」
「おれらぞんざい!!キャプテ──ンッ!!」
ブー ブー ブー と泣きべそで抗議するみんながかわいかったけど「ただの[同盟]だ。べつに仲よくする必要もねェだろ」とクールすぎるローの言葉に、分かりやすく肩を落として落ち込んでいた人々。
「………恩人だって…言ったのに……」
「マジでガルチューばりに礼がしたいよな」
「キャプテンだけズールーいー!!」
すかさず「仕方ない。…機会をうかがおう」とペンギンさんが涙目のみんなを宥めてくれている───のを聞いたのを最後に、少し後ろ髪を引かれながらローくんに引っ張られて彼らに着いて行く。
(あ"あ"──どっちも見たいジレンマ!!)