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足元に吹き抜けてく花びら

第7章 結ばれた2人


「大丈夫。醜くなんてないよ。英美子が懸命に生きてきた証だ。どんな英美子でも愛してるよ」



そう言って、レギンスを抑える手を優しく退けて彼女の、下半身も露わにした。
左足の傷跡は明かりを落とした室内でも、その怪我の凄惨さがわかるくらい、左足は歪んでいた。豹馬は心を痛めながらも慈しむように彼女の左足の膝の上に軽い口付けを落とした。



「全然醜くないよ。むしろ頑張って生き抜いた勲章だよ」



そう言って、彼女の唇にまた深く口付ける。
頬を寄せると彼女の頬が涙で濡れているのが分かった。
豹馬は、涙を舌でぬぐい去り、一糸まとわぬ姿になった彼女の秘部に指を滑り込ませる。
クチュり―――と水音を立てて溢れ出す蜜汁が、豹馬の、指にいやらしくまとわりつく。
そっと上下に指を動かすと、彼女の体はビクビクと、小刻みに震え、吐息がますます熱を帯びる。豹馬は下半身の自分の肉棒が、はち切れんばかりに膨張し、熱を持って硬さが増すのを感じていた。



「俺も気持ちよくなっていい?」



囁くように彼女に問いかけると、


「うっ……うー」
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