• テキストサイズ

皆がみた夢〜鬼滅の刃〜

第7章 柱合会議-其の壱


ゆあ に声をかけようとすると
甘露寺に邪魔をされる

「 ゆあ ちゃんって言うの?初めまして♪私、甘露寺蜜璃といいます♪仲良くしてね♪」

そう言って両手を握られたゆあ は
目をパチクリさせて固まっている

「可愛いわぁ♡近くで見ると益々可愛いわぁ♡これから時間ある?家に来てお茶して行かない?」

「甘露寺! ゆあ がびっくりしている!だがせっかくだ!甘露寺の誘いを受けよう!」

「わぁ♡煉獄さんありがとう〜」

ゆあ を見るとニコニコとしていた
イヤではないようだ



甘露寺の家に着くと、目を輝かせいる

「わぁ〜、素敵なお家ですね!」

「そお?そお?そんな風に言ってくれる?嬉しいわぁ♡ ささ、入って入って〜お茶しましょ♪」

甘露寺に促され、部屋に入り椅子に座る

準備してくるから待っててね〜
そう言って居なくなった
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp