第11章 スターと恋(轟焦凍)
「……っ、背中……いたい……」
繭莉が身を捩ったので、その身体を抱き上げて適当に靴を脱いで脱がせて部屋の中に入っていく。
そして、ベッドに繭莉を沈める。
「あ、あの……っ……」
少し戸惑う彼女に構わずブレザーをバサリと脱ぎ捨てる。
そして、シャツの袖をぐいっと捲ると、それを見ていた繭莉の顔がみるみる赤く染まっていく。
「……焦、凍くん……」
信じさせてくれよ。
俺の事が、好きだって。
スカートの中に手を差し入れると、ビクっと繭莉の身体が反応する。
「んぁ……っ」
ショーツの上から秘所を撫でると、じわじわと愛液がショーツを汚していく。
「あ!っ、あ、ぁ……」
濡れてしまってもう意味のなくなったショーツを足から抜いて、直接淫芽を指で擦る。
「んっ、は、あ……それ、だめなの……っ!」
「だめ?なんで?」
濡れそぼった秘所に指を2本挿入すると、びくびくと小さな身体が波打つ。
「あ、あっあ!きもち、よくなちっちゃうから、だめぇっ」
「気持ちいんなら、いいだろ」
ずんずんと指を抜き差しすると、その度に泣きそうな声が部屋に響く。
「あん、あ、あ、や……そんな、したら……!」
繭莉の目から、涙がつっと零れた。
その表情を見ていると、もっとどうにかしてやりたいとかいう加虐心がムクムクと湧き上がってくる。
指をナカからずるっと抜くと、この行為に溺れかけていた繭莉が止めて欲しくなさそうな目で見つめてくる。
「はぁ……っ、なんで……」
「うつ伏せになって、繭莉」
その言葉で全てを察したのか、おずおずとうつ伏せになる繭莉の腰をぐっと掴む。
「あ……!」
もう、それだけで感じてしまっている彼女を見てこっちまで感じた気になってしまう。
焦凍は性急にベルトを外し、ズボンを下げた。
そして、もう苦しい程勃ち上がった自身を秘所にぐりっと押し付けた。
「はぁっ……挿れ、ちゃうの……?」
「挿れるに、決まってんだろ……っ!」
「ああぁぁっ!」
一気に挿入すると、それだけで繭莉のナカがビクビクと震えた。
「はっ……もしかして、挿れただけでイった……?」
「あ……あぅ……だ、って……」
身体を震わせて涙を零す姿に興奮してしまう。