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たまのケージ【ヒロアカ】

第10章 男女問題はいつも面倒だ(爆豪勝己)


 「あっ、ごめんなさ……んぅっ!」
 乳首に舌を這わせると、くしゃっと髪を掴まれる。
 「ん、んっ、あ、そこ、やぁ……」
 「はっ……やじゃねぇだろ。……濡れてんぞ」
 ショーツの上から秘所をそっとなぞるとそこはしっとりと濡れていた。
 「あ!そこ、触っちゃ……」
 目をギュッと瞑って快感に耐える繭莉が可愛くて、見た事のない表情をもっと見たいと思ってしまう。
 「……脱がすぞ」
 もう隠すにもあまり意味のなくなったショーツを脱がせて、太腿を掴むとぐっと左右に開かせる。
 「きゃっ!だめ、見えちゃう……!」
 「見せろよ」
 脚の間に身体を割り込ませて、閉じれないようにする。
 「もうここ、ぐずぐずだな」
 秘所を指で撫でると、とろりと指に愛液が絡みつく。
 「あ、あっ、そんな……したら……っ」
 口元を手で隠して甘い声を出し続ける繭莉の目からつっと涙が零れる。
 「はぁっ……勝己、さん……」
 涙に濡れた目でこちらを見上げてくるもんだから、どうにかしてやりたくなってしまう。

 ヤバ……コイツ、わざと煽ってるとかじゃねぇんだろうな。

 余計にタチ悪ぃわ。

 繭莉の下半身に顔を沈めると、もう濡れそぼっていた秘所に舌を這わせる。
 「あぁんっ!そ、そんなとこ、舐めちゃ……っあ!」
 舌でナカの浅い所を刺激すると、びくんと背中が反って気持ちいいのだろうと思った。
 部屋にはぴちゃぴちゃという水音と、繭莉の甘ったるい声が響く。
 「ひゃ、あ、あっ、そこ……くちゅくちゅしちゃ、だめっ……!」
 だめという言葉とは裏腹に、秘所からは愛液がとろとろと溢れて止まらない。
 舌での刺激を続けながら淫芽を指でくりくりと弄れば、ピンと足が伸びる。
 「あ、やぁっ、なん、か、変なるっ……も、だめっ……んんうぅっ……!」
 腰をビクつかせて、繭莉は絶頂した。

 「ん……はぁ……は……」
 恥ずかしそうに顔を横に向けて息を整える繭莉の表情に興奮してしまう。
 熱くなった身体を冷やすようにコートを脱ぎ捨てて、ズボンのベルトを外す。
 その音に繭莉の身体がビクっと反応した。
 「だ、だめ、今そんなの挿れたら私……っ」
 「おかしくなるってか?」
 そう言うと、耳まで真っ赤にして頷かれる。

 上等だ、おかしくなればいい。
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