第3章 調教

その間ずっと彼は私の耳元で囁いていた。「夢子ちゃん可愛いよ♡」「もっと気持ちよくなりたい？」などなどだ…もっとエスカレートして「俺のペットになれよ」という命令にも従いそうになったくらいだ。しかしもう体力も限界だし何よりお腹がパンパンで苦しい……だから私は最後の力を振り絞って懇願した「お願いしますっ！許してくださいぃ～！これ以上されたら死んじゃいますぅ～♡」すると彼はニヤリと笑って言った。そして私の頭を撫でながら言った。「じゃあ、放置プレイこっちの機械にしようか」彼が押し入れから取り出したのは…ピ○○ンマシーンだった。「四つん這いになってお尻を突き出せ。」と言われたので素直に従った。彼は一旦バ○ブのピ○○ンをやめて抜いたかと思うと今度はピ○○ンマシーンの長いち○こみたいなのを私の秘部に挿入してきた。「あ、ああん♡」そしてスイッチを入れるとピ○○ン運動を始めたのだ。最初はゆっくりだったが次第に速くなり最後は一気に奥まで突き上げるようにマイキーは入れてきた。しかも子宮口までしっかり刺激しているようでさっきより何倍も気持ちいいし、奥を突かれる度に意識を失いそうになるくらい感じてしまっているのだ……