【ハイキュー!!】矢印の先に、俺(私)はいない【R指定】
第14章 The Geometry of
「仁美…研磨とばかり仲良くしないで…。」
黒尾は仁美の背中に手を伸ばすと、そのまま仁美を抱き上げた。
そしてしっかり自分の腕に抱き締めてから、仁美にキスをする。
「…はぁ、仁美。俺のこと好き?」
「………。」
仁美は黒尾を見ようとしになしで首をふった。
そんな仁美を見て、黒尾は小さく笑った。
「嘘…、昨夜は好きだってずっと言ってくれてた…。」
黒尾はそういうと、仁美の肩に顔を埋めた。
黒尾の言葉を聞いて、仁美もまた断片的に昨夜の自分の言葉を思い出す。
戸惑っている仁美の手が、黒尾の背中で小さく動いた。
仁美の反応を確認すると、黒尾は仁美の腰を軽く持ち上げる。
「あっんんっ!」
黒尾のモノが浮いた腰の下から奥に一気に入った。
仁美は背中をのけ反らせて小さく震えた。
「すご…挿入れただけでイっちゃうんだ…。」
震える仁美の首筋をペロっと舐めながら、黒尾もまた余裕なさそうだ。