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イタズラ好きなあの子は天使のよう *戦国BASARA*

第4章 竜&893到来!!



政『(まっマズい…; 政宗って奴をよく見てないから上手くなりきれない…;) 
Ahー!; たまにはちゃんとしねぇとなっと思ってよ!;』

小「政宗様…! この小十郎、感激致しましたッ…」
政(政宗はどんだけこの小十郎に苦労をかけてたんだか…;)

涙ぐんでる小十郎を見て政宗(ルナ)はポツリ思った



小「…さて、行きましょうか政宗様」
政『は?』

小「は? …ではありません! この地へ来たのは甘味を食す為じゃないでしょう!!?」
政『わっ分かってる分かってる!; 用があったん…だよなー…?;』

小「…政宗様、大丈夫ですか…?」
小十郎は目を細めて政宗(ルナ)を疑うように見る

政『Ah!!? 誰に向かって言ってんだ小十郎!!?(怒)』
小「ッ…! もっ申し訳ありません! 政宗様!!!!」

すぐさま謝ってきた小十郎に政宗(ルナ)は一安心…





「むっ! そこに居られるのは伊達政宗殿と片倉殿ではありませんか!!!!」


…出来ないようだ



佐「どーも。 竜の旦那と右目の旦那」
幸「お久しぶりでござるぅうう!!!!」

現れたのは、幸村と佐助であった

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