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偽りの私たちが零す涙は【保科宗四郎】

第18章 愛縛 〜縛愛〜


「ほな、風呂入ろか」

「え…あ……はぁ、はぁ…い、イきたい…」

指や舌で性感帯を刺激されて、果てる寸前に全ての刺激はなくなった。片足をソファから下ろして、宗四郎の中心へと伸ばす。熱くて硬い…ビクッと反応した宗四郎は、その足を掴んで寄せ、私を抱き上げる。

意地悪やだ…そう思っても、大好きな人に触れられているのは確かで、私の胸の高鳴りも本物。この人になら何をされても、私の身体は喜んでいる。

身体を洗いお湯に浸かると、おいでと腰を持って引かれる。硬いモノが膣口に触れた。やっぱりするの?

腰を下へと押され、ゆっくりと宗四郎は私を抉る。熱い吐息が小刻みに漏れる。

「痛い?あんまちゃんと解してへんもんな」

「い、たくない…きもちい…」

奥に当たると身体がビクビクと震えた。かわい…と囁かれ、心臓がきゅうっとなる。心臓だけじゃなく、宗四郎を締め付けた。

「好き…宗四郎、好き…」

「ん、僕も好き。澪、可愛い…」

お湯がちゃぷちゃぷと揺れ始め、頭がふわふわする。耐え難い快感に、宗四郎の顔を胸に抱き締めた。

腰を固定され、下から何度も突かれる度に嬌声を上げて善がる。熱い…身体が火照って、宗四郎に全てを溶かされていく。膣壁を擦りながら奥を突き上げ、私はどこまで堕とされていく。

この人のせいで、えっちが好きになってしまった。ずっと宗四郎にこの身体を愛していて欲しい。

「ぁ、あっ…出るっ……澪、っ…澪っ!!」

腰を上げて一気に引き抜かれ、宗四郎は熱をお湯に溶かした。
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