• テキストサイズ

弟の束縛

第3章 弟の束縛~落ち着き~


顔を洗い

食事をおえ

りょうのへやにて。

「陵ーがっこうどうしよ」

「おれいかねー。」

そっかー

「ねーね陵の友達だれかこないの?」

「あーくるんじゃね?」

「そっかー。うちもうそろでかえるね」

「え、かえんなよー」

「お邪魔しちゃ悪いからかえる!」

「ならさ俺のだちくるまでまってくんない?」

ええどしよ。

「んん。どーしよっかな」

「そんときいっしょにかえればいーじゃん?」

ピンポーン

いんたーほんがなった
/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp