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弟の束縛

第2章 束縛~弟の恐怖~


そして夕御飯を一緒に食べた


「姉ちゃん、美味しいですか?」

「ぇ…?ぁ…うん。おいしいよ?」

「よかったです」

いつもの笑顔だ…

「ようくんって料理できるんだね」

「はい」

「ごちそーさま!おさらあらいはうちがやるよ!」

「いややっときます!」

「いや!うちが!」

「じゃあ一緒にやりましょう」

「そーだね」

ということになり

うちが皿を洗い

ようくんが皿をしまう

5分でおわった、

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