• テキストサイズ

メンヘラヤンデレ彼氏からの溺愛調教

第10章 監禁





「やなせっ!!はなして…………っ」


指の先の先まで力が入って。
頭がパニックを起こす。
快感がすぎるとこんなにも辛いなんて知らなかった。
終わらない。
こんなの耐えられるわけないじゃない。





「…………も、…っぉ、やぁあああ!!」








「辛い?」





やっと柳瀬が顔を上げて。
指先が。
涙を拭う。



「やな、せ…………っ、ごめん。ごめんなさい…っ」


「思い出した?俺に言うことあるよね?」
「ぇ」



何。
わかんない。
この状態で?
柳瀬に話すこと。
なんで。
カフェでのことじゃ、ないの?


「ごめん、なさい…………っ」
「だからそれ(謝罪)じゃないって」




ガサガサ音がして。
耳を凝らす。




「次こっちね」


ヴィィィィって。
音が響いて。
さすがに血の気が引いた。


「やだ、いやだ柳瀬…………っ」



ぐるん、て。
身体を腹ばいに、逃げられない手錠から逃げたくてガチャガチャ音を出すけど。
あっとゆーまに柳瀬の足が足の間へと滑り込み。
閉じられないよう、押さえつけた。


「やだいやっ!!もうやだ…………っ、おわりっ、もういや…………っ、ぅ、っんぃい…………っ!?」



ヴィィィィィって。

柳瀬の指先で剥き出しにされた蕾の上。
容赦なく。
それが当てられれば。
今までの比じゃないくらいの、電流。
足の先から頭のてっぺんへと向かって閃光が駆け抜けた。


「いゃ、いやぁ…………っ」



頭をブンブン振りながら頭を枕へと埋めて過ぎる快感に悶えていると。
追い討ちを掛けるように柳瀬があたしを、一気に貫いて。
衝撃で視界を奪っていた布が、視界から外れたのか、このタイミングで視界がクリアになった。
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp