• テキストサイズ

華に嵐

第4章 波瀾万丈なお世話係


文化祭当日。

由莉「いらっしゃいませ。」

私は模擬店で接客をしている。

由莉「ありがとうございます。」

お客様を見送ると、

「きゃあ〜!皆様よ!」

女子の皆さんな歓声とともに皆さんが来た。

智「ヤッホー!由莉ちゃん!来たよ!」

由莉「皆さん!ようこそいらっしゃい
ました。こちらです。」

私は皆さんを案内しお菓子や飲み物
をお渡しした。

皆さんが楽しくお話をしていると、

「翔〜!こんな所にいた!」

ドアを見ると昨日の櫻井さんの従妹さんがいた。
/ 209ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp