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華に嵐

第4章 波瀾万丈なお世話係


雅紀「明日から文化祭だね!
楽しみだな〜」

和也「あなた、食べることしか
考えてないでしょ。」

潤「まぁ、相葉君らしいけどな。」

翔「だけど、楽しみだね。文化祭。」

由莉「はい!あっ、もし、時間が
ありましたら模擬店の方に
遊びに来て下さい。私は、12時か
ら1時まで接客をするので。」

智「分かった!皆で行くね!」

由莉「はい。お待ちしています!」

皆さんと楽しく話していると、

「翔だ!翔!」

前から走って来る女の子がいた。

見た限り、中学3年生くらいの女の子。

櫻井さんの妹さんとかでしょうか…
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