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華に嵐

第4章 波瀾万丈なお世話係


和也「お世辞はいいですよ。由莉ちゃん。」

由莉「二宮さん。お疲れ様です。
お世辞じゃないですよ。とても
可愛らしいです。」

智「俺、ニノのメイド姿も見たかった
のにな…」

和也「俺は実行委員なので別の仕事
があるんですよ。それだったら
推薦しなければよかったじゃな
いですか。」

智「いいもん!後で着せてあげるから!」

和也「馬鹿言わないで下さいよ。
ほら、行きますよ。」

智「じゃあね!由莉ちゃん!
帰り玄関で待ってるから!」

由莉「はい。また後で。」

可愛かったです。大野さん。

すると、タイミング良く佳奈さんが来た。
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