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華に嵐

第3章 ラストゲーム


智「最後は俺だよ。絶対に捕まえる
からね。」

由莉「いいえ!勝つのはわたしです。」

翔「じゃあ、ラストゲーム始めるよ。
ゲーム…スタート!」

そして、私はいつものごとく歩く。

角を曲がった所で考える。

由莉「今日は、公園とかにしましょう。
学校から近い場所から様子を
見ましょう。」

私は、誰もいない事を確認し窓から出た。

由莉「絶対に負けませんよ。」

私はそう言って走って行った。
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