の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
華に嵐
第8章 あなたに伝えたい
由莉「…⁉︎」
突然の事で頭がついていけません!
翔「熱はないね。無理しちゃダメ
だからね。由莉ちゃん。」
由莉「はっはい!私、お茶入れて
来ますね!」
私はすばやく離れて部屋を出た。
由莉「はぁ… ドキドキしました…」
あんな近くで櫻井さんの顔を見たら
心臓が持たないです…
私、こんなににも、櫻井さんの
事が好きなんですね…
由莉「あっ、そうだ。お茶。」
私は、お茶を入れることにして、
気持ちを和らげる事にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 209ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp