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華に嵐

第8章 あなたに伝えたい


由莉「…⁉︎」

突然の事で頭がついていけません!

翔「熱はないね。無理しちゃダメ
だからね。由莉ちゃん。」

由莉「はっはい!私、お茶入れて
来ますね!」

私はすばやく離れて部屋を出た。

由莉「はぁ… ドキドキしました…」

あんな近くで櫻井さんの顔を見たら
心臓が持たないです…

私、こんなににも、櫻井さんの
事が好きなんですね…

由莉「あっ、そうだ。お茶。」

私は、お茶を入れることにして、

気持ちを和らげる事にした。

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