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華に嵐

第7章 進路手伝い


佳奈「由莉… 言っとくけど、五人
ともなんて贅沢よ。誰か、1人に
絞りなさいよね。」

由莉「佳奈さん… 私…」

私は佳奈さんに話してみた。

すると、佳奈さんは、

佳奈「うん!それは、恋ですな!」

由莉「恋ですか…?」

佳奈「だって、櫻井さんに笑顔
を向けられたりしたら胸が
熱くなるんでしょ?それは
恋だよ!」

じゃあ、私… やっぱり…

櫻井さんの事が好きなんだ…

由莉「いや〜 由莉にも恋が来た
ね!応援するよ!由莉!」

やっと、気づいた気持ち…

私は人生初めて恋をしました…
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