第7章 進路手伝い
由莉「ですから…」
私はそのまま岡山さんの手を持ち
投げ飛ばした。
「なっ!お前!何者だよ!」
由莉「1年生の香宮由莉です。」
「香宮由莉?」
すると、岡山さんは立って、
岡山「香宮って… まさか、あの香宮!」
すると岡山さんは、
「おい!逃げるぞ!こいつは危険だ!」
すると、岡山さん達は行ってしまった。
由莉「櫻井さん!大丈夫ですか⁉︎」
翔「うん… 平気。由莉ちゃん、
やっぱりすごいね。」
由莉「あっ… すいません。野蛮な
所を見せてしまって…」
櫻井さんと私は笑いあった。