の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
華に嵐
第6章 人生初のテスト
俺はやってしまった…
俺は唇を離した。
翔「初めてだったかな…?」
そんな事を思っていると、
プルルルル!
自分の携帯が鳴った。
翔「もしもし?」
智「もしもし⁉︎ 翔君!何処にいるの⁉︎」
翔「あっ、ごめん!ちょっと、用事
があって今すぐそっちに行くから。」
俺は携帯を切った。
しょうがない。先に裏校舎に行こう。
俺は保健室に出ようとした時、
由莉「櫻井さん…?」
翔「由莉ちゃん…」
多分、今の俺は… 顔が真っ赤だ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 209ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp