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華に嵐

第5章 ライバルは元お世話係


俺達が中に入ると、

四人「…⁉︎」

部屋の中はプレゼントがメチャク
チャにされているのと、倒れているニノがいた。

智「ニノ!」

しかも、彼は服をきていないかった。

智「とりあえず、保健室に!」

俺達は、保健室に連れてった。

だけどニノはなかなか目を覚まさなかった。

2時間後やっと、ニノが目を覚ました。

智「ニノ!よかった!」

和也「俺…あっ…」

ニノがいきなり泣き出した。

和也「うぅ… 大野さん…」

俺はニノを抱き締めた。
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