• テキストサイズ

いじめ 〜五人の恐怖〜

第4章 塾でのいじめ〜二宮和也〜


俺は掲示板を見た。

すると、湊が来た。

湊「どうせ、また、彼奴だから
見に行っても意味な。」

湊は掲示板を見た。

湊「嘘だろ… 俺が… 最下位…」

これが俺の復讐だよ。

このテストのためにどれだけ頑張ったか。

今度は俺じゃなくてお前の番。

お前が皆にいじめられる番。

俺を裏切ったことせいぜい後悔するといい。

俺はそう思いながらその場を去った。
/ 81ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp