第4章 第三章
「っ、、、はぁ。、つーちゃん」
「あぁ、、はぁ。秋くんのちゃんとあたるきもちい」
ごちゅごちゅと音が響いてるのに
自らも打ちつける
もう付け根までびしょ濡れで
「あぁ。つーちゃん。またでちゃってる」
「あぁっ、、んぅ、止まらないよぉ」
「いーよ。全部出しちゃお。あとは任せて」
絶対出しちゃうポイントをグッとおさえたままずるっと引き抜かれて
「んああっ、」
一緒にぶしゃって出てきて
「あー。、、まじで気持ちい。つーちゃん可愛いいよ。絶対バイブ他の人にお願いしちゃだめだからね?」
うんうんと頷く
私を持ち上げて向かい合わせに座る体制にされて
また入ってきて
「んぅ。おく、ずっと」
「うん。当たってる。俺もわかるよ」
お尻をグッと引き寄せたりして
こつこつ当てるようにされるから
たまらない気持ちになってぎゅっと秋くんの頭を抱きしめる
「っ、、つーちゃん。、わざと?」
「んえ?!」
谷間に顔が挟まってる秋くんが
ゆっくり顔を上げて
ちゅ、ちゅ、と全体をキスして
「あぁ。、、ち、違う」
「そうなの?…かーわい」
乳首をがぶがぶ甘噛みされる
「ん、、ああっ」
「っ、、あー。めっちゃいってるね?」
「つーちゃんいきすぎ、そんなに良かった?おもちゃ」
そう言われぶんぶん首振って
「秋くんのおちんちんの方がいいっ、、」
「っ、、、」
苦しそうな顔をしてる秋くん
「あー。だめ。つーちゃんの所為でいきそう」
もう一度押し倒されて
お尻を鷲掴みしながら
一心不乱に打ちつけられる
そして秋くんはビクビクと何度か痙攣して
最奥に届くかの様に達した
「はぁはぁはぁ、、、平気?」
「んぅ、、、ぅん」
優しく撫でられ
まだ敏感で反応してしまう
「んぁ」
「あ、だめ。溢れるって」
ずるっと引き抜き
「疲れちゃったね。ホットタオル持ってくるから。眠ってて」
優しくキスして
その場から離れていく秋くんをぼぅっと意識を手放しかけながら眺めて
いつの間にか眠ってしまっていた