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意馬恋猿〜2人の距離〜

第4章 第三章




「じゃあこれ、舐めてからがいんじゃない?」
バイブを渡される

「勃起前の俺だったら。全部咥えられるでしょ?」

「もう!何度も言わないで」
そんな何度も言われたたら恥ずかしくなる



そんな私を見て秋くんは、ふ。と軽く笑って私のお股に顔を近づけて


ぺろっと舐められ


「ん、、ああ」

「ねー。早く。舐めてよ。入れられないじゃん」
クリに舌の腹を押し付けながら言われたから

必死に舐め始める



「ん、、あぁ。秋くん、、もう、すぐいっちゃう。」

片方の手を指を絡めて来て



「ん、、じゃあいーよ。先にいっとく?」

「うん、秋くんのべろ。きもちい、、あぁ。いっちゃったぁ」
全身で息してたら


唾液でどろどろになったバイブをそっと取り上げて


膣の入り口に当てがわれる

「っ、、、冷たい」

「そりゃ、バイブだからね」


「んあっ、、はぁ」
ぬるっと侵入させて

入り口辺りを出し入れしたら

手前のいいところにに当たる



「ああっ!、、だ、だめぇ」
ちょろちょろ潮吹きしながら思わず腰が上がると

それを優しく子宮あたりを下に押さえつけられた

「ん。んあぁっ、、いっ、ちゃぅ」

「いーよ。いって?」
少し上向きにして

つんつんと突かれて

魚みたいに跳ねながらいって


イキながらも気持ちいいところを探ってしまう


「自分で動かしてるの?、、はぁ、可愛い」
優しくギュッと片方の手を握りながら

「奥ほしい?」
そんな風に言われ


今度は少し奥にぐっと押し込められる


「んぁぁ。….んぅ」
くぐもった声をあげてしまう


そして

そのまま横に寝転んで


腕枕してきてキスする


「んぅぅ。」

「はぁ、、かわい。舌出して?」
言われた通りにしたら

ちゅぅと絡みつき

舌の腹を舌先を硬くして舐められ


「ん、、ふぅ。、」


「はっ、、かわいすぎ」

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