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意馬恋猿〜2人の距離〜

第3章 第二章





翌朝



目が覚めると暖かい温もりに包まれてて




一瞬フリーズしたけどすぐに昨夜の出来事を思い出した




あぁ、そうか


私遂に












甘々SEXを体験したのかもしれない






ふつふつと浮かび上がる場面の数々



忘れちゃダメなやつだ!!!





そう思った時にはすでに秋くんの温もりから抜け出して手頃なTシャツを羽織り机に向かう













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