第12章 期末テスト
相「えー、そろそろ夏休みも近いが、もちろん君らが一ヶ月休める道理はない。」
上・切((まさか…!!))
相「夏休み、林間合宿やるぞ」
上・切「「知ってたよー!やったー!」」
他のA組のメンバーも手を上げて喜んだ。
芦「肝試そう!」
峰「風呂!」
蛙「花火」
峰「行水!」
飯「カレーだな」
(カレー…!)
はカレーのワードにほわほわした。
峰「湯あみ!」
「…さっきからうるさい…もぎもぎ」
はゴゴゴという音が聞こえてきそうな目で、峰田を見た。
峰「ひぃっ…!!」
八「自然環境ですとまた活動条件が変わってきますわね」
常「いかなる環境でも正しい選択を…か。面白い」
芦「寝食みんなと!ワクワクしてきたー!」
相「ただし」
相澤が個性を使うと教室は静まり返った。
相「その前の期末テストで合格点に満たなかった奴は…」
皆次の言葉を待った。
相「補修地獄だ」
(終わった…もうあんなん嫌だ…)
は入院中の相澤の補修を思い出し、身震いした。
切「みんな頑張ろうぜ!」
爆「くそくだらねぇ」
峰「女子頑張れよ!」
はまた無言で睨みつけた。
峰「そ、その目やめろよ!」
「はぁ…」
は深くため息をついたのだった。