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キバナさん 男娼を買う

第8章 褒美






 「はぁ………。」

 「申し訳ございません。
 ギプスしていることを忘れていて。」

 「いや…オレさまも悪かった。
 バックで肩掴んで突いて…。
 そりゃあヒビ入る。」

 「………。また、しばらく無しですか?」

 「いや…今日のでタカが外れた。
 激しくしない程度にヤる。」

 「僕も、またしたいです。」

 「もう誘惑すんなよ。」

 「気をつけます。」
 
 


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