第1章 はじめに
主人公
田邊 ゆうな
苗字はほぼほぼ呼ばれることは少ないどあだ名は現代軸で呼ばれるので設定変更をオススメします。
五条悟の幼なじみとして高専に入学。
高専に入学した理由は二度と大切な人を失わないために強くなりたいから。
両親は早くに亡くなり、姉と暮らしていたがある日呪いによって殺された。
家族の中で唯一自分だけが呪いが見えていて、その事を近くに住んでる五条悟にしか話せてなかった。
お家柄そこまで頻繁に会うことはなかったが定期的に悟がゆうなの家に遊びに行っていた。
五条悟
ゆうなの幼なじみとして一緒に高専に入学
幼なじみという壁を越えて自分のものにしたいと思っている。
告白はする側がいい
夏油傑
ゆうなをからかって遊ぶ面もあるが、あぁ、この子のこと好きなんだなぁ、、、と自分で自覚はしている
告白はされる側がいい
家入硝子
ゆうなの大親友になる
なんだかんだゆうなのことをよく見てくれている。
よく二人で深夜にコンビニに買い物に行ったり寮生活を楽しんでる