第44章 【#あおいろの結晶が3Dお披露目】ありがとう、みんな
『、、、、、さぁ、Oriensの皆と歌い終わったばっかりなんですが、続いてのゲストは、、、、、Dyticaでーす!』
伊『いぇーい、Dyticaの伊波ライでーす』
星『星導ショウです〜』
小『小柳ロウでーす、3Dおめーー』
叢『叢雲でーす』
『テンション低くね?』
星『そんなことある』
小『あるんだ』
伊『大体こういうときってないって言うよね』
叢『え?そうなん』
小『やばい、無知いる無知いる』
『まぁ、、、茶番は置いときまして、早速ねDyticaとも歌っていきましょう!曲は、せーの!』
全『第ゼロ感!』
*゜〜〜♪
群れを逸れて夢を咥えた
それが最後になる気がしたんだ
獣は砂を 一握り撒いた
それが最後になる気がしたんだ
不確かな夢叶えるのさ 約束の夜に
微かな風に願うのさ 静寂の朝に
遠い星の少年は
その腕に約束の飾り
まだ旅路の途中さ 幻惑の園に
〜〜〜〜
熱砂を蹴り抗うのさ 約束の前に
命綱は無いのさ サーカスの夜に
まだ旅路の途中さ
あの場所に加速するさらに
雨上がりのシャンデリア 幻惑の園に
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『はい!ということでDyticaと第ゼロ感歌いました〜〜〜!!』
『さぁ、、皆さんお気付きだと思いますが、、、私の、一番の同期が、まだ出てきておりません、、、、ということで呼んでいきましょう!未海〜〜〜!!!』
未『はーーーい!ということで小鳥遊未海ですーー!!!』
未『Lunaやっと揃いました〜〜〜!!!』
『はーい、揃いました!』
『まじやっとだねww』
未『呼ぶの遅い!!!』
『ごめんってwwww』
『まぁね、Lunaも揃ったところで歌っていきましょう!次の曲は!せーの』
L『打上花火!!!』