第19章 ❄️💫🦊9
蒼side
「はぁぁ、、、終わった、、」
未「つかれたーーー!」
緋「楽しかったなぁ!」
佐「まじマナくん歌うますぎでしょ!?」
叢「伊波も安定に上手かったよな」
宇「星導も安定だよな、、、」
小「未海のファンサも良かったよな」
赤「さっすが!ロウきゅん!わかってるーー!」
星「やっぱり未海さんって可愛いですよねーー!!」
伊「まぁ、そうだけど、蒼も上手いよね、やっぱり」
緋「な!思った!のだの高音軽々と出すんやもん!さすがにビビったわー」
佐「よくあんな高い声出せるね、、喉潰れてない?」
「喉潰れてないってwそんぐらいで潰れないよwww」
未「え〜?でもあお、風邪とか引いたらすぐ喉くるじゃん、弱いんじゃないの?この前もそれで喉痛いって言ってたじゃん」
「ちょっ!未海!それ言わないって約束したやつ!」
未「あ、ごめん!忘れてた♪」
「も〜〜〜!」
緋「あーおーい?」
「う゛、ハ、ハイ」
緋「風邪引いたらすぐ言えってゆーとるよな?」
「ア、ハイ、ソウデスネ」
緋「なんですぐ言わんかったん?」
「アノ、エット、ソレハデスネ、、、」
緋「なんで言わんかったん?(圧)」
「、、、、、ごめんなさーーい!」
緋「あのなぁ!〜〜〜〜〜〜〜!💢」
星「マナって怒ったら怖いですよね」
宇「まぁな、仲間思いだからな」
小「でも、あそこまで怒るか?普通」
赤「まぁ、たしかにそうだよね、心配して終わるんだったらわかるけど」
叢「前なんかあったん?イッテツ」
佐「まぁね、、ちょっと」
伊「一回蒼が風邪引いてるのにコラボしようとした事があってさ、オフコラボだったんだけど蒼が熱出して倒れちゃって」
未「そっからマナ、蒼に過保護だよね〜、ま、ライとテツもだけど、、」
緋「蒼が隠すのが悪いんやろ?」
「う゛、、ごめん、、」
伊「蒼もこれで懲りて風邪引いたらさっさと言えばいいのに、言わないからこうなるんだよ?」
「だって〜、、、」
伊「だって?なに?早く言えば?」
「う゛、、心配かけたくないし、、、、」
佐「うーん、その気持ちもわかるけど、それだと余計心配するから、ね?」