第26章 マーメイド モラクス
さぁ
「何を考えている」
ビグッ
「ひゃぁ!」
「··そんなに驚くとは。」
「魈さん?!どうしたんですか?」
「お前がひとりでいるから来ただけだ」
「ぁ···えへへ。モラクスさんの国を見てました」
「···岩王帝君とも言う」
「え?」
「帝君はモラクスでもあり岩神でもある」
きらきら
「す、すごい!魈さんは色々知ってるんですね?私に歴史を教えてください」
「ぐっ···我に聞かずとも帝君に聞けるだろ(薄水色の海)」
「モラクスさんは、話を聞こうにも··うぅ////」
(察し)
「そうか、ならこの場所で我が教えよう。」
「ありがとうございます!魈さん」
それをきっかけに私は魈さんに色々と教わった