第26章 マーメイド モラクス
(モラクスさんと出会い幾日か)
私は今ひとりで散策をしている
『これを身につけとけ。何かあれば俺に知らせが行く』
(立派な数珠)
初めて出会い
いきなりモラクスさんのお嫁さんって決められて
分からない事ばかりだから最初は親しい友人からって話したのに···。
『あの··モラクスさん?(膝上なんだが)』
『ん?何かあるのか?』
『···なんでもないです//(いい匂いする)』
ギュ
『··ずっと一緒だ』
『モラクスさん?(何か小さく話したような)』
(モンドには帰れるけど別れる時のモラクスさんが泣きそうな子供みたいだならつい璃月に残る自分がいる)
むむむ
「····」