第22章 ねこ喫茶 ダインスレイヴ
「はい?何か用でしょうか?」
「あの··おひとりですか?」
ふわっ
「いいえ、大切な人を待っています、お二人方にも大切な人はいませんか?」
『いません!』
「なので私達と、お茶しませんか?!」
「···ごめんなさい、僕の待ち人があちらにいますので向かいますね」
たたた
「えー···行っちゃった··」
「いきなりすぎるからよ!」
(あちゃー、フリンズさんナンパされてる)
待ち合わせ場所に向かってる時に見えた姿
見慣れてるはずなのに今日の姿は見慣れない
「カッコイイからな··ん?」
フリンズさんが走って来てる
たっ
「✿さん、お待たせしました」