第22章 ねこ喫茶 ダインスレイヴ
カサッ
渡されたのは小さは紙袋
「部屋で開けてくださいね。それではまた派遣された時会いましょ」
✿は静かに歩き出す
(···何故だろうか)
まだ一緒にいたい
まだ話したい
まだ···
だっ··
「待ってくれ!」
ぐいっ···
『····』
「ダインさん!?(抱きしめられた··)」
「···少し。我慢してくれ」
「はい。(フリンズさんやレリルさんみたい)」
(何故か抱きしめてしまった。離さないといけないのはわかる)
だが今だけは··この時間がずっと続いて欲しい
スッ…。
「ーー!✿?」
「不安や悩みがある時って離れたくなくなるんですよ。落ち着くまでこうしていますね」
「···あぁ」
❦ℯꫛᎴ❧