第33章 11月21日。✿保科宗四郎✿裏
「あっ…んぅ……はっあ…そうしろ、さっ…たん、じょび、ふっ、ん…おめでとう、ございます…」
「今言うん?…ありがとう。美影とえっち出来て、幸せやわ…」
奥に触れてグルグルと回すように動かす。でもすぐに抽挿が始まった。くちゅくちゅと水音が鳴る。涙が出るほど気持ち良かった。
次第に腰の動きが速くなり、肌のぶつかる音が響き始める。絵に描いたような美しさに、心臓の高鳴りは治まらない。
目を伏せて息を吐き、汗が私のお腹に落ちた。
揺れた黒髪が顔に張り付いている。手を伸ばして髪を梳くと、その手に頬を擦り寄らせた。手に汗がつく。
「はっ、ぁ…美影、イくっ…!」
眉間に皺を寄せた宗四郎さんはすぐに自身を引き抜いた。私の膝に手を置きながら腰を震わせている。薄い膜に白濁が溜まっていく。
息を吐きながら腰を下ろした宗四郎さんから避妊具を取った。その中身を自身の秘部にかけて、指に絡ませながら陰核を擦った。
「あかんわ…嘘やろ?めっちゃえろいやんけ……ごめんな、イけてへんな」
私の身体の横に手をつき、私の手を寄せて、陰核を撫で上げた。少しクルクルと撫でたあと、水音を響かせながら激しく擦る。
「あッ、はっ…イ、く……ぁん、あっ…そう、しろさっ…あ、ああッ!!」
腰を大きく痙攣させて果てる。目の前がチカチカする。
ティッシュで軽く秘部を拭かれ、ピクピクと反応した。宗四郎さんはそのまま顔の横に肘をつき、髪を撫でながら額に口付ける。
「次はちゃんと満足させたる。ゆっくり休みぃ」
「ん…」
溶けた脳を働かせることはやめて、ゆっくり目を閉じた。
______________....end.