第4章 Episode.4
さち「ゆいぴー、楽しそうな声してたな...」
貴憲「やろ?」
さち「配信に夢中なんがあかんだんやろな」
貴憲「ゆいぴー、常に忙しそうやったしな…。ちゃんと休めてるんやろか」
さち「そやね...。そこ心配やな」
貴憲「てか、ゆいぴーをおんぶしてた子に痕ついてたわ...」
さち「いや、それ私に言うてどないするん笑」
貴憲「俺、つけられたこと無かったなって思てな...」
さち「あはは笑それは仕方あらへんな」
貴憲「指輪は置きっぱなしやし、服もそんなになかったな泣」
さち「たかやん泣くな...」
貴憲「ゆいぴーを、笑顔にするつもりが...泣」
さち「寂しいな...。また遊ぼや」
貴憲「...泣かすだけやった泣」
後悔をして涙を垂れ流す貴憲、それを聞くさちがいた。もちろんこれがとある人物に仕組まれていたとは知らずに...。