第4章 Episode.4
貴憲side
さち「もうすぐ行きつけの公園やんな?」
貴憲「そやで」
さち「一旦ミュートするでな」
貴憲「探してるのに電話してたらおかしいもんな」
さち「そう。余計不安にさせるだけやからな」
貴憲「わかったー」
さち「見つかったら謝るんやで。家の事した事も言う事!」
貴憲「…なぁ。俺…目がおかしなったんかな」
さち「ん?どないしたん?」
貴憲「俺とおる時より楽しそうな顔したゆいぴーが一瞬おった…」
さち「…?たまにバックダンサーしたり楽器して仲ええ人と居るからちゃうん?」
貴憲「やとええんやけど…」
隠れる前の顔を見て絶望的な声を出す貴憲。さちはそれを仕事仲間といるからだと言った。